no rain,no rainbow.

好きなことについて書きます。主に嵐さんとトラジャさん。

夏の終わりに想うこと

私の勝手な考えに嵐の曲名を使ってもいいのか?って思ったけどこれしか思いつかなかったんです…

 

もしこれを読んでくれる方がいらっしゃいましたら、この夏はどのようにお過ごしでしょうか?私は毎日のように甲子園に釘付けです。

甲子園と共に気になってしょうがないのがSummerParadise2018です。今年全然活躍してくれない名義と3泊4日の実習のおかけでTravisJapanに会えず夏が終わりそうです。

 

そこで‼雰囲気だけでも…と毎日サマパラレポを読んでるんですがまあ複雑な感情がぐるぐるしてます

普通に読み進めていくと本当に楽しそうです!レポだけで満足しよう…なんて考えが甘かった😭それくらい魅力的なセトリで魅力的なメンバー達です!それだけは誤解しないでください💦トラスタグラムとかめっちゃ見たいですもん(´;ω;`)SHOCKもプレゾンもやって…なんてメンバーそれぞれのジャニーズイズムを知っているトラジャだからこそじゃないですか!?(ミュージカルに憧れ🈶)

 

まあ、TravisJapanを4年しか(しかも去年まで現場に行ったことがない)見てないファンの感想なので、結成当時から現場も数多く見ているであろうファンの方のツイートを見て凹んでるんです…

今までのトラジャコンにあったものが横浜単独の頃から感じられないだとか、今までやってきた曲が多くて…みたいな意見だとか。確かに私も去年のあの夏を経験しているので、あの夏の曲はあの夏の思い出としたい気持ちも分かります。でも私は今までのトラジャコンと横浜単独やサマパラの違いが全く分かりません。サマパラを生で見てないしプレゾンに出てた頃を知らないので当たり前なんですけどそれが本当に悔しくて。4年間好きでいつづけたのに変化に気付けなかったのかな?って。でもトラジャはファンに楽しんでもらうことを一番にコンサートを作ってくれていると思うので、それなら私は誰にも負けないよ!って気持ちでいっぱいです。すでに局動画待機勢なので。

でも変化に気付けない以上に悔しいのは、「私はあと何公演これを見なきゃいけない」っていう書き方です。トラジャが頑張って考えてくれて楽しませようとしてくれたコンサートなのに「見なきゃ」っていう義務感はおかしくないでしょうか。無理して見るくらいなら行けなかったファンに譲ってくださいって気持ちです。今私が書いていることはチケット取れなかったファンがよく言う負け惜しみみたいに聞こえるかもしれませんが、そのレポを見た瞬間は本当に悔しくて悲しかったです。

 

コンサートの感じ方は人それぞれなのは分かっています。でも、楽しさ嬉しさを共有したいと思って開いたレポでこんなに悲しくなるとは思わず、ショックのあまり自分の考えを書かせてもらいました。一人のファンの感情の捌け口なのであまり重く捉えないでください💦

*上記のような考え方の人とケンカするつもりもありません💦

 

ということで、

あまりレポに入り込まないようにしよう、残り少ない甲子園を楽しもうというのが夏の終わりに思ったことでした。

ちょっと現実逃避

最初の投稿からこんなに経ってると思わなかったんですけど(笑)

 

今日授業で提出の研究企画書が終わらなさすぎて(自業自得)現実逃避のためにYummy!!のレポ見てます(^^;

レポでめっちゃ見るのが「Toxxxic 松倉」の文字。しかもその続きが大体「助からない」「怖い」「すごい」。ああもう松倉君見たい!唯一入った東京公演でうみくんが毒飲まされる瞬間ロックオンしてる場合じゃなかった(え、自担の見せ場やん)!先輩のバックで、みんなが見いる程のゾンビになったってことは先輩のソロに大いに貢献したってことだよね。しかも後半になるにつれてどんどん症状悪化していくとかさ、ツアーを通して見たかったなあ…(泣)

え、マジでコンサートDVDの特典に時系列で追うToxxxic松倉集付けない?(付きません)松倉君のお芝居って見たことがないから誰か見せてください😭そしてコンサートにいらっしゃった業界の方、松倉君にぜひお芝居のお仕事を😭!

 

結論、何が言いたいのかというと、松倉君のお芝居が見たいです!

…研究企画書作ってきます(´;ω;`)

はじめましてと夢のHollywood

はじめまして。

日頃考えてることを整理したり書き出す場としてブログをはじめてみました。基本的には嵐・トラジャについてになります。

 

最近やっと時間が出来たのでとりあえず一つ、TravisJapanの初オリ曲「夢のHollywood」について書きたいな…。

 

そもそもトラジャのファンになったのは2014年12月の「交差点」を見てからなのでプレゾン云々、舞台云々、それまでの彼らの活動云々は曖昧なのでなんとも言えないところが…💦

最初はこの曲いいな、優馬君の声素敵だな、だったのにいつの間にかバックのトラジャしか見てなくて。曲調・歌詞に合わせた少し切ない表情やしっとりした動きなのにメンバーとすれ違う瞬間にちょっと笑顔になったり全身から楽しさを見せたりしていてホントに一瞬で好きになってて(特に当時の最年長&最年少コンビがそうだと思ってて、絶対あの表情にやられた自信がある)。それからもう3年って考えるとめっちゃ早い👀(その期間についてはまた改めて書こうかな)

 

まず夢ハリを聞いたのは8月のトラジャコンだけど初めて入った&初めて一人参戦したってことで記憶が飛んでおり…それでも、美勇人君いないな?ってのは記憶にある💦その次に聞いたのは9月の少クラで。その日はもう忘れもしない!ただただ、良い曲だ‼パフォーマンスの質が変わった‼声綺麗‼6人‼っていろんな気持ちになって、気付いたら泣いてて。色んなことがあったけどトラジャは前に進んでるのが伝わってきて…私がフォローさせてもらってる方の言葉をお借りするなら「6人のトラジャに担降り出来た」。ちょうどその日が誕生日だったしあと少しで部活の山場って時だったから、「よし‼自分も前向いて頑張ろう‼」ってなった。

 

今でも何回見ても涙が出るくらい素敵なステージだと思う。ちょっと冷静になってみていくと

まずイントロからワクワクする‼トランペットとかが効いてて、これから何が始まるんだろう?ってホントに舞台の幕開けを見てる感覚。

Aメロは、ハリウッドに来た主人公の気持ち・視点なのかな?夢だった場所がどれ程キラキラして見えるのか伝わってくる。一人一人の声もちゃんと聞かせてくれて嬉しいし👏あとは裏で聞こえるドラムとかベースの音が大好き。Bメロは、夢の場所でやってやるぞ!さあ見て!気持ち1つに!っていう意気込みの場面?歌詞も大好きだし、3対3から6人になってサビに向かうところ(withピアノの音)で毎回泣ける。フォーメーションを見ると年下と年上に分かれてるけどそれを見て、しーくんはお兄ちゃん側か…!なんて感慨深くなってみたり。サビはホントに言葉に出来ない。自分の持ってる語彙力ではどうにもならないくらい素晴らしい。毎回涙のピーク。

あとは「過去と別れを告げて…」からの部分が今のトラジャの気持ちを表してるのかなって。今までの軌跡を大事にしながらも、でもそれよりも今のその瞬間や前を見据えて向かっていく覚悟みたいなのを私は感じてる(あくまで個人的考えです💦)。「掴みとれ駆け上がれ」とかも前にガムシャラに突き進むかっこよさがあっていいなって。

こうやって見るとやっぱりこの曲の主人公はトラジャだなあなんて最近では落ち着いて考えられるようになりました。曲が一つの舞台・ショーみたいになっててそれを魅せるのがホントに上手で大好きです。

最近では松松も加入して、新しいトラジャがどう出来ていくのか楽しみ。実はトラジャのファンになる前にすでに松松のファンで(笑)。でも最初は「ダンスが出来るっていうのでくくってもいいの?」って思ってた。だけども今までのトラジャの振りを覚えたりその他にも歌や魅せ方について一生懸命努力したのはレポ見てちゃんと伝わっているし、何より7人と会場のお客さんが本当に楽しんで幸せそうなのが分かったので、やっぱり松松来てくれてありがとうって気持ちになったし。未だにまさか自分の好きな人たちが同じグループになるとはって嬉しビックリな気持ちですが(笑)

 

後半は夢ハリから脱線しましたが、今私が思ってることはこんな感じです。

同じような言い回しばっかりで、ブログ書くのって難しい💦

 

書いてるうちに12月になってました(笑)

それではおやすみなさい🌃